12月28日(日)おそくなりましたが。
さくらの前歯が抜けたときの写真。携帯で撮影。



  



見事に抜けてます(笑)。横のが、抜けてから生えてきた大人の歯。
今では全部しっかりと生え揃ってます。
12月26日(金)階段を。
一ヶ月ほど前に階段を上ったさくら。

でも降りるのはできず、抱っこして降りていました。




今日の朝、いつものように勝手に二階へ上がったさくら。

しばらくして、「ク〜ン」と言い出したが、mogeは一階で家事をしていたので無視ってました。




で、






気が付くと、さくらがいる。






階段、一人で降りてきた!!!
(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー





ためしに、一緒に二階へ上がる。



で、mogeが階段を降りると。





さくらもついて降りてきた〜〜!!!ヽ(´▽`)ノ


んしょ、んしょ、と慎重に降りてきました。
12月25日(木)昨日のこと。
昨日、動物病院で注射を打ってもらうが、あまりよくならず。座ったり、立ち上がったりする時に痛がる。相棒が仕事から帰ってくると、喜んで飛んでいくが、同時に「キャンッ!!」と鳴く。moge達が夕飯を食べている時、テーブルの下で寝ていたが、「キャンッ!キャンッ!!」と苦しそうに鳴く。

あまりにも不憫なので、病院に電話するが、診療時間が終わり、留守電になっている。だいぶ遠いが、しつけ教室に行っている所の動物病院に電話する。症状を説明すると、「普通、腹痛でそんな鳴き方はしない。」といわれ、どんな注射打ったかわからないが、診ることはできる、とのことで、早速出かける。

とりあえず、全身を触る、と言って、先生が後ろ足を触っていく。すると、右後足を曲げると痛がる。左足を触っても痛がらない。「腹痛じゃない。腹痛だったら、動こうとしないし、背中を丸めたままになる」とおっしゃる。

(◎_◎)「右後足がちょっとおかしいかな。外傷はないけど、筋肉とか、神経とか、もしくは下半身なので膀胱とか。腹痛はありえない。」




言葉を発することができない動物の治療は難しいと思う。だから「腹痛」と診断した医者を罵ったりはしない(絶対に腹痛でない、ともいいきれない)。




(◎_◎)「このこ、大げさじゃない?」





(゚▽゚*)あはは、ばれて〜ら!





(◎_◎)「他の犬だったらそんなに痛がることじゃないけど、この犬はちょっと大げさに鳴きすぎるね。このこにとっては一大事かもしらんけどw。たいしたことじゃないですよ。」


腹痛の注射とは関係のない、痛み止めの飲み薬を飲ませ、家に帰りました。




で、今日の朝、いつもと同じ、元気なさくらです♪


薬が効いたら病院には来なくていい、といわれたので行かず。足が腫れるとかの症状が無いので、様子をみて、自然の回復力で勝手に治るのを待つことになりました。

12月24日(水)腹痛
昼あたりに突然さくらが「キャン!」と鳴いた。何事!?と駆けつけると、オドオドして膝に乗ってくる。外傷も見当たらず。?と思いながらもしつけ教室へ。
教室の間は何事もなく、mogeもすっかり忘れていたのだが、家に帰ってくると、また「キャン!」ってシワガレ声で鳴く。

ちょうど病院が昼休みの時間帯なので、夕方行くと、定休日。

で、他の病院(「高い」と聞いていたのであんまり行きたくなかったが)へ行く。

さすが「高い」との評判はある。大きな診察室が二つあり、素人にはわからないけど設備が整っている。

お腹にガスが溜まっていて固い、とのこと。それで、伏せたり横になるとお腹が圧迫されて痛くて鳴く、とのこと。
注射を二本うってもらい、明日薬をもらいに行く。薬でダメなら内臓の検査する。

先生が親切だったので、値段そんなに高いとは思わなかった。

家に帰ってきてからも、さくらはしんどそうです。なんとか横になって寝てるけど。

早く治るといいね。がんばってね。(ノω・、) ウゥ・・・
12月23日(火)血のにじむ特訓
散歩の時、mogeの左ちょっと後ろを歩くように特訓している。

壁等を利用して、理想の位置にさくらが来れば誉めながらおやつをあげる。


これが曲者なのだ。



おやつもあんまり食べ過ぎないように、ちっちゃくちっちゃく切ったジャーキーなのだが、「イイコね〜」と誉めながらさくらにおやつをあげると、さくらが勢いよく食いつきにくる。


ガブ。


立派な牙がおやつをつまんでいる親指をかする。


痛いな、痛いな、と思いながらもそのまま散歩を続けてたら、
血がでてきた



・・・・痛い・・・・。


今日で5箇所目(泣)

2月19日(木)しつけ教室
4回目のしつけ教室。

動物病院内(さくらの行き着けではない)で診察時間外に行われているしつけ教室。
院内に入ると、部屋の中から物音が。
ドアをノックして入ると、
いきなり黒ラブラドールが出てきた!

尻尾を振ってさくらに近寄るラブ。ビビってちっちゃくなるさくら(苦)

そしてびっくりしたことが。



「さくら!さくら!」



なんと、mogeの前にしつけ教室をやっていたこの黒らぶちゃんの名前も「さくら」でした。

「らぶさくら」ちゃん、12月22日で調度生後4ヶ月。すでにあと10日ほどで5ヶ月になるmoge「さくら」ちゃんより大きい(笑)

「らぶさくらちゃん」は非常に外交的でさくらに近寄ろうとし、mogeさくらは怖いけど遊びたい・・・でも怖いといった感じ。mogeの時間になっても、「らぶさくら」とその飼い主さんにちょっとだけいていただき、犬同士の交流をはかる。

といっても、ヒトは何もせずに、見守るだけ。「らぶさくら」があんまり近づかないように、先生がフセをさせたまま(疲れているのか、らぶさくらは大人しくしていましたよ)、さくらがそろりそろりと「らぶさくら」の後ろ足の臭いを嗅ぎにいったり・・。さくらには他の犬に怯えないようになっていただきたいものです。



「らぶさくら」とその飼い主さんが帰ったあと、さくらのレッスン。mogeの少し後ろの横をついて歩くのがまだまだ不完全。
今日のレッスン。
『さくらに「スワレ」と命令し、待たせたまま、mogeが少し離れる。20秒そのまま、そしてmogeがさくらの横に戻るまでちゃんと待っていられたら誉めてあげる。』


3秒くらいしか待てず。

全然だめぽ(泣)


今日は集中力が全然無く、床の臭いをかいでばかり。「これ以上やっても失敗ばかりだから今日はもう終わりにしましょう。」と先生がおっしゃる。


次回こそはがんばろうね、さくら。





今日のおことば(何だそりゃ)
 犬の集中力がない時にいくら教えても失敗におわる。失敗続きで誉めてもらえないと、犬は「しつけ」が嫌になってしまう。

 犬が床の臭いを嗅ぐのは、「他の動物に対して、自分は敵ではないよ」というサイン。もうひとつは「自分の気を落ち着かす」ため。
他の犬に出会ったら、おやつを地面に落として、床の臭いをかぐしぐさにしてあげましょう。すると、相手の犬も少しは落ち着きます。

12月17日(水)訂正。
子供の歯、全部抜けた、と書いたけど、ちがいました。

昨日、さくらが口の中でカチカチとなにかを遊ばせている。
もしかして・・・・と思ってると、口からコロンと落とした。

なんだろ?と手に取ると・・・・・





   



奥歯だ〜〜〜!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!


裏側はちょっと血がついてました。これもしっかりと永久保存。


いまでは前歯は全部大人の歯がしっかりと生えそろっています。

12月16日(火)がんばれさくらとmoge
13日に3回目のしつけ教室があり、毎日の散歩、家での猛特訓を続けてます。

散歩の時、mogeが立ち止まればさくらもリードを引っ張らずに止まる。それができているので、次の課題は「mogeの左少し後ろを歩く」。今まではmogeの顔を見ながらmogeより少し前を歩いていたさくら。今度は「
主人のすこし後ろをついていく」というステップなのです。これがちょと難しい。壁を利用して、さくらが前へ出過ぎないように足でさくらの歩く道を阻みながら歩く。一瞬でも理想の位置を歩いたら誉めておやつをあげる。さくらが「どの位置をあるいたらイイ事がある」かを覚えさせる。なかなか思うようにいかないけれど、継続して頑張っていきます。

家の中での特訓。
「スワレ」「マテ」「オテ」ができるさくら。「フセ」もできるけど、mogeが手を床に降ろす手振りをしないとできない。『
言葉の指示だけで「フセ」ができるように。』これが課題。
ジャーキーをちびっこく切って、イスに座る。「スワレ」は言葉だけでできるさくら。言葉だけで「フセ」と言っても一所懸命考えてばかり。なので、段階的に、手ぶりつきでフセをさせる。できたらご褒美。次は言葉だけ。当然できずに困った顔でみつめるさくら。で、また手振りつきでフセをさせて、できたらご褒美。今度はまた言葉だけ・・・・。これを繰り返すと。

できましたよ!言葉の指示だけで「フセ」が!。10分間の猛特訓。またお昼にするつもりです。

しつけの極意
@犬に「どうすればイイコトがあるか」考えさせる。
A叱って教えるのではなく、偶然であっても理想の事ができたら誉める
B継続
12月15日(月)とうとう・・・・
子供の歯が全部抜けました。無事に回収できた歯はたった2本。だいたいは、歯が抜けてもそのまま食べてしまうので、回収できるのはけっこうレアかもしれない。
ビックリしたのは、歯が抜けて2、3日もすれば、大人の歯の先端がちまっと出てきてること。最初に抜けた後から生えてきた大人の歯はもう立派に育ってます。
12月10日(水)あれ?
知らんまに二重歯が抜けてたw。ちゃんと一列に並んでますw。子供の歯も残りわずか。
12月9日(火)二重歯
前下歯、真正面の2、3本が二重になってます。子供の歯がまだ抜けきってないのです。
もうちょっと様子をみて、それでも自然に抜けない場合は獣医さんに抜いてもらおうと思います。
12月2日(火)下の歯が。
下の歯が抜けた跡からちっちゃい歯が生えてきました(喜)
11月29日(土)歯が!!
今日もキャッキャとジャレガミするさくら。今日は歯抜けてないかな〜と口の中を見ると・・・。



え?




前上歯、抜けた跡からちっちゃい歯が!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!

ほんっっっとにちっちゃく歯が生えてるではないですか!ブレていて申し訳ない

着々と大人の歯が生えてきてます。ということは、これから歯がゆくなってますますイタズラ噛みがふえるということですな。
11月28日(金)はじめてのしつけ教室。
スワレ、マテ、フセ、オシッコ、はちゃんとできるさくら(要おやつ)

「何をしつけに?」といわれると、飼い主(moge)とさくらのいい関係を築くため。現在犬猿の仲ではなく。むしろmogeに依存しすぎではなかろうか、と。mogeと相棒以外のヒト、動物にひどく臆病なのをなんとかしたい。ヒト慣れの機会に、そしてしつけについて教わるために教室に行ってきました。

最初、先生を見てしっぽを丸め込んでmogeの足元にちっちゃくなってました、がさすが先生。先生は後ろを向いたままさくらと目線を合わせずにおやつを床に落としました。それを警戒しながら食べに行くさくら。何度かおやつを床に落とし、さくらがちょっとずつ慣れてきます。
今度は手のひらからおやつをあげます。そうしてさくらの警戒心を少しずつ取り除いてやります。「このおばさん(爆)はおいしいものくれるヒト」と思わせていくのです。それからそろりそろりと顔を合わせていく。

子犬は知らないヒトと真正面から顔を合わせるのを嫌がります。いきなり頭の上から手が降ってくるのも嫌がります。
犬を怖がらせないよう、慎重にお近づきになっていかねばならぬ。おやつを与えながら首を触ってやる。名前を呼んで、振り向いたら誉めてやる。「来い」といって足元まできたら誉めてやる。なんでも誉めてしつける。mogeも家でそうやってさくらを育ててきたのですごく共感しました。

散歩の途中で犬と出くわした場合。
犬社会ではいきなり顔を合わせてはいけません。けんかを売る行為になります。なので、犬といっしょにそっぽを向くのがいいようです。無理に他の犬と仲良くなる必要はなく、知らん顔してられるのが一番いいようです。仲良くなってしまうと、犬を見て興奮して走り出してしまい、リードを引っ張ってしまうから。

そんなこんなで初回なので一時間弱。しつけ教室が楽しくなるよう、先生と仲良しになるために
いっぱいおやつをもらったさくらは先生のひざにジャンプして喜ぶまでになりました(^v^)
11月27日(木)続々・歯が。
 今日の朝、歯の具合は・・・とさくらの口を開けてみる。



昨日抜けた前上歯の跡の隣の歯もグラグラや〜〜!!(゜∀゜)
ここでグラグラの歯の感触を述べると・・・・・・・。
何にも感じません。歯がちっちゃいので、指先で触っても触感がない。だから無理に取ってしまわないように恐る恐る触ってます(笑)


で、夕方。
  またなくなってる〜〜〜!!!
  さくらは「ハヌケマン」になりました(爆)


さらに。


さらに一個抜けまして、現在、上三本、下二本抜けちゃってます(爆笑)
11月26日(水)続・歯が。
前下歯のグラグラ、どうなったかな、とさくらの口をあけてみると、その歯はまだ残っていた。
  
しかし、前上歯が一個無くなってる!しかも抜けて間もないのか、ちっちゃい穴があって赤くなってる!
    


おそらく、子供の歯から大人の歯へと抜け替わっているのでござりましょう。相棒と爆笑しつつ、暖かく見守っていきます。
11月22日(土)歯が。
さくらの口内に異変が!!
  前下葉のちびっこい
歯が一個抜けてる!!その隣の歯もグラグラ。
  他の歯と比べると、グラグラの歯の方が小さくて色もちょと悪い。おそらく抜け落ちた歯も弱って小さかったのであろうか。
2004年 1月
2003年
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